【超図解】テクノウェイブ（TECHNO WAVE）の登録方法や入力時の注意点を詳しく解説

2022年4月24日2022年7月23日

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この記事では、テクノウェイブ（TECHNO WAVE）の登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説します。

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テクノウェイブ（TECHNO WAVE）の登録方法

相談方法を選ぶ。

ここではどちらを選んでも同じ入力画面に移ります。後程選べるので、仮選択して進みましょう。

【入力する項目】

・名前
・電話番号
・メールアドレス
・仕事希望地域
・面談スタイル
・希望登録日
・希望登録時間

名前を入力。苗字と名前の間には空白（スペース）を入れる。

名前に難読漢字が含まれている方は下記を参照ください。入力に使える漢字、使えない漢字の具体例と判断基準を解説しています。

電話番号を入力。「-（ハイフン）」は不要。

電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです。

固定電話よりも個人用の携帯が適しています。

勤務先から貸与された携帯はNGです。

・通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる

メールアドレスを入力。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由: ・仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

生年月日を入力。「-（ハイフン）」は不要。

希望勤務地を「東京」「名古屋」「大阪」から選ぶ。

内定が欲しくて「どこでも行きます」と言えば、採用のハードルは下がるかもしれません。

しかし転職後に意図しない地域に配属になると、後悔して再び転職する羽目になることも。そうなると自分だけでなく家族や採用先まで全員がマイナスです。

希望勤務地はかけ引きせず正直に入力しましょう。
≫　希望勤務地｜正直に入力するのがベスト

登録方法をリストから選ぶ。

来社して対面で相談	資料を見たりしながら丁寧に相談が受けられる対面でじっくり相談したい方におすすめ
LINEやSkypeでビデオ通話	自宅から外出せずに相談可能訪問時間が取れない方におすすめ