【超図解】リブライトの登録方法や入力時の注意点を詳しく解説

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リブライトOGP

この記事では、リブライトの登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説します。

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おすすめポイント

  • 地方都市に強い転職エージェント
  • 独自のWeb転職相談サービスが好評
  • Uターン/Iターン転職なら登録必須
目次

リブライトの登録方法

リブライトOGP
登録にかかる時間約20分
入力する項目

【入力する項目】
・名前
・フリガナ
・生年月日
・性別
・電話番号
・メールアドレス
・住所(都道府県)
・希望勤務地
・転勤可否
・最終学歴
・経験社数
・経験職種
・就業状況

登録開始

登録開始

無料 転職支援に申し込む」をクリック。

名前/フリガナ

名前/フリガナ

名前とフリガナを入力。

名前に難読漢字が含まれている方は下記を参照ください。入力に使える漢字、使えない漢字の具体例と判断基準を解説しています。

≫ 名前|難読漢字は「e-Gov電子申請」で使えるかを参考に

生年月日

生年月日

生年月日を西暦で入力。

和暦しか覚えていない方は、下記の早見表を参照ください。和暦と西暦を一覧にしているので、一目でわかります。

≫ 和暦/西暦 早見表

性別

性別

性別にチェック。

≫ 性別|選択しなくてもいい転職サイトが増えてきている

電話番号

電話番号

電話番号を「-(ハイフン)」付きで入力。

電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです

固定電話よりも個人用の携帯が適しています。

個人用の携帯が適している理由
緊急時にすぐに連絡がつく
・電話に出られなくてもSMS(ショートメッセージ)で伝言可能
・仕事や家庭と区別できる

勤務先から貸与された携帯はNGです。

勤務先から貸与された携帯がNGな理由
通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる

詳しくは下記を参照ください。
≫ 電話番号|個人携帯がおすすめ

メールアドレス

メールアドレス

メールアドレスを入力。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由
仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

Gmailアドレスがおすすめな理由
1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
転職活動に使っても問題なし

詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは

住所(都道府県)

住所(都道府県)

住所(都道府県)をリストから選ぶ。

希望勤務地

希望勤務地

希望勤務地をリストから選ぶ。

第三希望まで設定できます

転勤可否

転勤可否

転勤の可否を選ぶ。

転勤可否の選択肢は次のとおりです。

転勤可否の選択肢
・全国転勤可
・限定地域可
・不可

内定が欲しくて「どこでも行きます」と言えば、採用のハードルは下がるかもしれません

しかし転職後に意図しない地域に配属になると、後悔して再び転職する羽目になることも。 そうなると自分だけでなく家族や採用先まで全員がマイナスです。

希望勤務地はかけ引きせず正直に入力しましょう。
≫ 希望勤務地|正直に入力するのがベスト

最終学歴

最終学歴

最終学歴をリストから選ぶ。

最終学歴の選択肢は次のとおりです。

最終学歴の選択肢
・大学院卒(博士)
・大学院卒(修士)
・大学卒
・高専卒
・短大卒
・専門各種学校卒
・高校卒
・その他

経験社数

経験社数

経験社数を入力。

≫ 職歴|隠さず入力しないと詐称になる恐れあり

経験職種

経験職種

経験した職種を入力。

職種の選択肢は次のとおりです。

職歴の選択肢
・営業・技術営業・MR
・海外関連(海外営業など)
・マーケティング・広告・宣伝
・店長・SV
・MD・バイヤー・商品企画・店舗開発
・企画職(事業企画・営業企画など)
・ITエンジニア(アプリ・インフラ・PM)
・ものづくりエンジニア
・品質管理・生産企画
・製造生産ライン・オペレーター
・その他技術職/研究職
・資材・購買・物流・ロジスティクス・在庫管理・生産管理
・クリエイター(WEB・ゲーム)
・クリエイター(WEB・ゲーム以外)
・医薬品・医療機器・医療関連
・臨床開発(CRA・DM・CRCなど)
・医療従事者(看護師・薬剤師など)
・金融専門職
・コンサルティング
・経営・エグゼクティブ
・経理・財務・監査
・法務
・人事・総務
・広報・IR
・秘書・アシスタント・事務職
・通訳・翻訳
・講師・インストラクター
・接客・販売・コールセンターオペレーター
・その他

就業状況

就業状況

現在「就業中」か「離職中」かを選ぶ。

その他自由入力欄

その他自由入力欄

その他希望条件や連絡事項があれば入力。フリーフォーマットの自由入力欄

≫ 自由入力欄の活用方法と注意点

登録完了

登録完了

個人情報保護方針に同意し、「転職支援に申し込む」をクリック。

以上で登録完了です。

【参考】履歴書・職務経歴書を作成済みの方

履歴書・職務経歴書アップロード

履歴書・職務経歴書を作成済みの場合は、アップロードしてから「転職支援に申し込む」をクリック。

ファイルのアップロードが不安な方は、下記を参照ください。

≫ 履歴書・職務経歴書のアップロードのポイント

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おすすめポイント

  • 地方都市に強い転職エージェント
  • 独自のWeb転職相談サービスが好評
  • Uターン/Iターン転職なら登録必須

まとめ|複数サイト登録のすすめ

転職サイト登録なび

登録が無事完了したら、続いて他の転職サイトも登録しましょう。

複数登録をすすめる理由

  • 転職サイトには得意・不得意があるため、選択肢を広げておく方が良い
  • 入力した内容が頭に残っているので、時間をかけずに効率良く入力できる
  • 転職エージェントとは相性があり、何人か面談した上で一番信頼できる人を選ぶべき

【参考】大手転職サイト「リクナビNEXT」の公式HPには、次のことが書かれています。

1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討した上で活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。

リクナビNEXT引用

引用)リクナビNEXT|転職エージェントを活用するポイント

このように転職成功者にとって複数登録は当たり前。より多くの求人を比較検討し、転職に成功しています。

複数登録について、詳しくは下記の記事を参照ください。
≫ 複数の転職サイトに登録してベストな会社を見つけたい|メリット/デメリットと注意点

追加登録するサイトを探している方は、次の転職サイト一覧を参照ください。この一覧に載っているサイトにはすべてマニュアルが揃っています

他の業界も含めたすべての転職サイト一覧はこちら

≫ 転職サイト一覧|マニュアル付

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