【超図解】転職ドラフトの登録方法や入力時の注意点を詳しく解説

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転職ドラフトOGP

この記事では、転職ドラフトの登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説します。

転職ドラフトトップ画像

おすすめポイント

  • プロジェクト経験やスキルをもとに、企業が年収付きの指名を行う競争入札型転職サービス
  • 選考開始前に実際の仕事内容と年収がわかる
  • 現年収非公開制度で、あなたのリアルな市場価値がわかる
  • レビュー&フィードバックがある充実のサポート体制

年収UP率93.8% / 平均年収UP額126万円

目次

転職ドラフトの登録方法

転職ドラフトOGP
登録にかかる時間30分超
転職ドラフトの登録の流れ
画面1:アカウント作成
  ▼
メールにて本人確認
  ▼
画面2:基本プロフィール入力

アカウント作成

アカウント作成

【入力する項目】
・ユーザー名
・メールアドレス
・パスワード
・誕生年
・好きなText editor

登録開始

登録開始

「ENTRY」をクリック。

ソーシャルログイン

『SNSアカウントでの登録』はおすすめしません。プライベート情報が知られてしまうからです。

詳しくは下記を参照ください。
≫ SNSアカウントで登録するソーシャルログインとは

下記の手順に沿って、新規ユーザー名での登録をおすすめします

ユーザー名

ユーザー名

ユーザー名を入力。

メールアドレス

メールアドレス

メールアドレスを入力。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由
仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

Gmailアドレスがおすすめな理由
1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
転職活動に使っても問題なし

詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは

パスワード

パスワード

パスワードを設定。

パスワードは別途メモしておきましょう。ブラウザの保存機能だけに頼ると、パスワードがわからなくなった時に大変困るからです。

他のサイトのパスワードを使い回すのもNGです。

≫ パスワードとは|基礎知識と注意点

誕生年

誕生年

誕生年を入力。

和暦しか覚えていない方は、下記の早見表を参照ください。和暦と西暦を一覧にしているので、一目でわかります。

≫ 和暦/西暦 早見表

好きなText editor

好きなText editor

好きなText editorを入力。

アカウント作成完了

アカウント作成完了

アカウント作成をクリック。

メール確認

メール確認

登録したアドレスにメールが届いていることを確認。

ログイン確認

ログイン確認

メールに記載のURLをクリックし、転職ドラフトにログインできることを確認。

以上でアカウント作成完了です。

基本プロフィールの入力

基本プロフィールの入力

【入力する項目】

・得意技術
・経験した職種/役割
・目指すエンジニア像
・エンジニア経験年数
・アウトプット
・直近の所属企業
・希望勤務地
・半年以内の転職意欲
・電話番号
・友達紹介コード
・指名禁止企業設定
・好む文化
・業務委託指名受付

得意技術

得意技術

得意といえる技術を入力。3つまで入力可

経験した職種・役割

経験した職種・役割

経験した職種・役割にチェック。

選べる職種・役割は次のとおりです。

経験した職種・役割の選択肢
・バックエンド
・フロントエンド
・インフラ
・ネットワーク
・UX/企画
・QA
・SRE
・機械学習エンジニア
・データ分析
・アプリ開発(iOS)
・アプリ開発(Android)
・ゲームプログラマ
・プロジェクトマネージャ
・エンジニアリングマネージャ
・プロダクトマネージャ
・エンジニア採用/人事
・コーポレートIT/情シス
・デザイン
・その他

業種と職種の違いを詳しく知りたい方はこちら

≫ 業種と職種|会社目線か自分目線か

目指したいエンジニア像

目指したいエンジニア像

目指したいエンジニア像にチェック。

エンジニア像の選択肢は次のとおりです。

目指したいエンジニア像の選択肢
・プロダクトマネージャー
・スペシャリスト
・テック・リード
・エンジニアリング・マネージャ
・エバンジェリスト
・フルスタック・エンジニア
・その他
職種・役割

経験年数

経験年数

経験年数を選ぶ。

経験年数の選択肢は次のとおりです。

経験年数の選択肢
・1年未満
・1~3年
・3~5年
・5~10年
・10年以上

アウトプット

アウトプット

アウトプットを入力。

直近の所属企業

直近の所属企業

直近の所属企業を入力。

希望勤務地

希望勤務地

希望勤務地にチェック。

希望勤務地の選択肢は次のとおりです。

希望勤務地の選択肢
・埼玉県
・千葉県
・東京都
・神奈川県
・愛知県
・京都府
・大阪府
・兵庫県
・福岡県
・その他地域
・リモート勤務

内定が欲しくて「どこでも行きます」と言えば、採用のハードルは下がるかもしれません

しかし転職後に意図しない地域に配属になると、後悔して再び転職する羽目になることも。 そうなると自分だけでなく家族や採用先まで全員がマイナスです。

希望勤務地はかけ引きせず正直に入力しましょう。
≫ 希望勤務地|正直に入力するのがベスト

半年以内の転職意欲

半年以内の転職意欲

半年以内の転職意欲をリストから選ぶ。

転職意欲の選択肢は次のとおりです。

半年以内に転職することについての選択肢
・是が非でも転職する
・転職したい
・転職するか現状維持か半々くらい
・現状維持が濃厚である
・情報収集や転職を考えるきっかけとしての参加

希望転職時期はある程度絞り込んで設定しましょう。時期が大きくずれると選択肢を狭めてしまうからです。

エージェントにサポートを願いする場合も、希望時期から逆算して転職可能な求人を探してくれます。

もし転職時期が決まっていないなら、そのように入力してください。未定も一つの意思表示です。
≫ 希望転職時期|「未定」も一つの意思表示

電話番号

電話番号

電話番号を「-(ハイフン)」入りで入力。

電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです

固定電話よりも個人用の携帯が適しています。

個人用の携帯が適している理由
緊急時にすぐに連絡がつく
・電話に出られなくてもSMS(ショートメッセージ)で伝言可能
・仕事や家庭と区別できる

勤務先から貸与された携帯はNGです。

勤務先から貸与された携帯がNGな理由
通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる

詳しくは下記を参照ください。
≫ 電話番号|個人携帯がおすすめ

友達紹介コード

友達紹介コード

友達紹介コードがある方は入力。

指名禁止企業設定

指名禁止企業設定

指名禁止企業があれば設定。行追加した場合は「+」をクリック

指名禁止企業設定確認

設定を確認するには「指名禁止される企業を確認する」をクリック。

指名禁止企業は最大10件まで設定できます。

好む文化

好む文化

好む文化をリストから選ぶ。行追加した場合は「+」をクリック

好む文化の選択肢は非常に多岐に渡ります。一覧リストで確認したい方はこちら。
≫ 転職ドラフト|好む文化のリスト

業務委託指名受付確認

業務委託指名受付確認

業務委託があれば受け付けるかをリストから選ぶ。

業務委託受付確認の選択肢は次のとおりです。

業務委託受付確認の選択肢
・業務委託を希望しない
・業務委託に興味がある
・業務委託を希望する
・業務委託を正社員よりも希望する

入力完了

保存

「保存する」をクリック。

以上で基本プロフィールの入力完了です。

転職ドラフトトップ画像

おすすめポイント

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  • 選考開始前に実際の仕事内容と年収がわかる
  • 現年収非公開制度で、あなたのリアルな市場価値がわかる
  • レビュー&フィードバックがある充実のサポート体制

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まとめ|複数サイト登録のすすめ

転職サイト登録なび

登録が無事完了したら、続いて他の転職サイトも登録しましょう。

複数登録をすすめる理由

  • 転職サイトには得意・不得意があるため、選択肢を広げておく方が良い
  • 入力した内容が頭に残っているので、時間をかけずに効率良く入力できる
  • 転職エージェントとは相性があり、何人か面談した上で一番信頼できる人を選ぶべき

【参考】大手転職サイト「リクナビNEXT」の公式HPには、次のことが書かれています。

1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討した上で活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。

リクナビNEXT引用

引用)リクナビNEXT|転職エージェントを活用するポイント

このように転職成功者にとって複数登録は当たり前。より多くの求人を比較検討し、転職に成功しています。

複数登録について、詳しくは下記の記事を参照ください。
≫ 複数の転職サイトに登録してベストな会社を見つけたい|メリット/デメリットと注意点

追加登録するサイトを探している方は、次の転職サイト一覧を参照ください。この一覧に載っているサイトにはすべてマニュアルが揃っています

他の業界も含めたすべての転職サイト一覧はこちら

≫ 転職サイト一覧|マニュアル付

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