【超図解】ハタラクティブの登録方法や入力時の注意点を詳しく解説

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ハタラクティブ登録方法

この記事では、ハタラクティブの登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説します。

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おすすめポイント

  • 「特性」や「興味」を診断し、ピッタリの企業を厳選して紹介
  • 内定率は驚異の80%※以上!企業ごとの面接対策をするから、未経験でも受かりやすい
  • 内定後も入社するまで、アドバイザーが個別サポート

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目次

ハタラクティブの登録方法

ハタラクティブ登録方法
登録にかかる時間約10分
ハタラクティブの登録で入力する項目
・就業経験
・就業状況
・就業年数
・希望転職時期
・希望勤務地
・最終学歴
・氏名/かな
・生年月日
・電話番号
・メールアドレス
・要望等

就業経験

就業経験

就業経験を選ぶ。

就業経験がない場合は、希望転職時期に飛びます。

就業状況

就業状況

現在の就業状況につき「在職中」「離職中」「フリーター」から選ぶ。

フリーターを選んだ場合は、希望転職時期に飛びます。

就業経験年数

就業経験年数

就業経験年数をリストから選ぶ。

就業経験年数の選択肢は次のとおりです。

就業経験年数の選択肢
・~半年
・~1年
・~2年
・~3年
・~4年
・~5年
・~6年
・~7年
・~8年
・8年以上

希望転職時期

希望転職時期

希望転職時期を選ぶ。

希望転職時期の選択肢は次のとおりです。

希望転職時期の選択肢
・できるだけ早く
・1~2ヶ月先
・3ヶ月以上先
・まだわからない

希望勤務地

希望勤務地

希望勤務地を選ぶ。

希望勤務地の選択肢は次のとおりです。

希望勤務地の選択肢
・東京都
・神奈川県
・埼玉県
・千葉県
・栃木県
・愛知県
・大阪府
・兵庫県
・福岡県

最終学歴

最終学歴

最終学歴を選ぶ。

最終学歴の選択肢は次のとおりです。

最終学歴の選択肢
・中卒
・高卒
・専門卒
・高専卒
・短大卒
・大卒
・大学院卒
・その他

氏名/ふりがな

氏名/ふりがな

氏名とふりがなを入力。

名前に難読漢字が含まれている方は下記を参照ください。入力に使える漢字、使えない漢字の具体例と判断基準を解説しています。

≫ 名前|難読漢字は「e-Gov電子申請」で使えるかを参考に

生年月日

生年月日

生年月日を西暦数字8桁で入力。

和暦しか覚えていない方は、下記の早見表を参照ください。和暦と西暦を一覧にしているので、一目でわかります。

≫ 和暦/西暦 早見表

電話番号

電話番号

電話番号を「-(ハイフン)」無しで入力。

電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです

固定電話よりも個人用の携帯が適しています。

個人用の携帯が適している理由
緊急時にすぐに連絡がつく
・電話に出られなくてもSMS(ショートメッセージ)で伝言可能
・仕事や家庭と区別できる

勤務先から貸与された携帯はNGです。

勤務先から貸与された携帯がNGな理由
通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる

詳しくは下記を参照ください。
≫ 電話番号|個人携帯がおすすめ

メールアドレス

メールアドレス

メールアドレスを入力。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由
仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

Gmailアドレスがおすすめな理由
1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
転職活動に使っても問題なし

詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは

要望等

要望等

その他要望などがあれば入力。フリーフォーマットの自由入力欄

≫ 自由入力欄に書きたい具体的な項目

登録完了

登録完了

カウンセリング予約に進む」をクリック。

以上で登録完了です。

ハタラクティブトップ画像

おすすめポイント

  • 「特性」や「興味」を診断し、ピッタリの企業を厳選して紹介
  • 内定率は驚異の80%※以上!企業ごとの面接対策をするから、未経験でも受かりやすい
  • 内定後も入社するまで、アドバイザーが個別サポート

たった1時間のスマホ面談で適職がみえる!

まとめ|複数サイト登録のすすめ

転職サイト登録なび

登録が無事完了したら、続いて他の転職サイトも登録しましょう。

複数登録をすすめる理由

  • 転職サイトには得意・不得意があるため、選択肢を広げておく方が良い
  • 入力した内容が頭に残っているので、時間をかけずに効率良く入力できる
  • 転職エージェントとは相性があり、何人か面談した上で一番信頼できる人を選ぶべき

【参考】大手転職サイト「リクナビNEXT」の公式HPには、次のことが書かれています。

1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討した上で活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。

リクナビNEXT引用

引用)リクナビNEXT|転職エージェントを活用するポイント

このように転職成功者にとって複数登録は当たり前。より多くの求人を比較検討し、転職に成功しています。

複数登録について、詳しくは下記の記事を参照ください。
≫ 複数の転職サイトに登録してベストな会社を見つけたい|メリット/デメリットと注意点

追加登録するサイトを探している方は、次の転職サイト一覧を参照ください。この一覧に載っているサイトにはすべてマニュアルが揃っています

他の業界も含めたすべての転職サイト一覧はこちら

≫ 転職サイト一覧|マニュアル付

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