【超図解】リクナビNEXTの登録方法や入力時の注意点を詳しく解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
リクナビNEXTの登録の流れ
  • どれだけのことを入力しないといけないの?
  • 勤務先にバレずに登録できるの?
  • 自己PRが上手く書けない

転職サイトへの登録は神経を使いますよね。もし入力ミスして勤務先にバレたらどうしようと不安を感じることでしょう。

この記事では、リクナビNEXTの登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説。

最後まで読めば、安全かつ確実に登録できます。

登録方法の流れを図解で確認する確認
失敗しない登録のコツを確認する確認

おすすめポイント

  • リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
  • スカウト登録することで、企業から直接オファーが届く!
  • グッドポイント診断で、自分の強みを分析!
目次

リクナビNEXTの登録の流れ

リクナビNEXTの登録の流れ
登録にかかる時間30分超
リクナビNEXTの登録の流れ
画面1:メールアドレスの入力
  ▼
メールにて本人確認
  ▼
画面2:リクルートID会員情報の入力
  ▼
画面3:プロフィール/希望条件の入力
  ▼
画面4:勤務先情報/自己PR/非公開設定の入力

メールアドレスの入力

メールアドレス

メールアドレス入力

メールアドレスを入力し、「同意して仮登録メールを送信」をクリックします。

メールアドレスは、リクルートIDとしても使います。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由
仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

Gmailアドレスがおすすめな理由
1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
転職活動に使っても問題なし

詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは

メールにて本人確認

本人確認メール

本人確認のメールが届きます。本文に記載されているURLをクリックすると、登録画面が開きます。

リクルートID会員情報の入力

リクルートID会員情報の入力

【入力する項目】

・パスワード
・名前
・生年月日
・性別
・住所
・電話番号
・自動ログイン
・メールマガジン

パスワード

パスワード

パスワードを設定します。

パスワードは6~200文字で、半角英数記号が使用できます。できるだけ混在させて作りましょう。

パスワードは別途メモしておきましょう。ブラウザの保存機能だけに頼ると、パスワードがわからなくなった時に大変困るからです。

他のサイトのパスワードを使い回すのもNGです。

≫ パスワードとは|基礎知識と注意点

名前/生年月日/性別

氏名/生年月日/性別

名前、生年月日、性別を入力します。

名前に難読漢字が含まれている方は下記を参照ください。入力に使える漢字、使えない漢字の具体例と判断基準を解説しています。

≫ 名前|難読漢字は「e-Gov電子申請」で使えるかを参考に

≫ 生年月日|西暦が主流

住所

住所

住所を入力します。郵便番号を数字のみ7桁で入力し「住所検索」をクリックすると、市区郡まで自動入力されます。

番地やマンション名などの入力は、下記を参照ください。
≫ 住所|番地・マンション名まで正確に

電話番号

電話番号

電話番号を入力します。

電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです

固定電話よりも個人用の携帯が適しています。

個人用の携帯が適している理由
緊急時にすぐに連絡がつく
・電話に出られなくてもSMS(ショートメッセージ)で伝言可能
・仕事や家庭と区別できる

勤務先から貸与された携帯はNGです。

勤務先から貸与された携帯がNGな理由
通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる

詳しくは下記を参照ください。
≫ 電話番号|個人携帯がおすすめ

自動ログイン確認

自動ログイン設定

自動ログインしたい方はチェックを入れてください。

自分専用端末でログインする方は、チェックをいれておくと便利です。一方、複数の人が使う端末では個人情報が漏れる可能性があるので、外しておきましょう。

≫ 自動ログインとは

メールマガジン登録確認

メールマガジン登録

メールマガジンの登録を希望するならチェックを入れてください。

リクルートIDニュースリクルートIDポイント情報、クーポン、キャンペーン、お得情報などが届きます。
リクナビNEXT会員メルマガ希望条件に沿った新着求人情報が届きます。

確認画面へ

「確認画面へ」をクリックすると入力内容の一覧が表示されます。

リクルートID登録

入力内容が正しければ「次へ」をクリックすると、リクルートIDの会員登録が完了します。

プロフィールと希望条件

【入力する項目】

・就業状況
・雇用形態
・直近の職種
・年収
・最終学歴
・転職希望時期
・希望の勤務地
・希望の職種

就業状況/雇用形態

就業状況/雇用形態

現在の就業状況とその雇用形態を入力します。

雇用形態について詳しく知りたい方はこちら

≫ 雇用形態|法的な違いを理解する

直近の職種

直近の職種

直近の仕事の職種を入力します。「選択する」をクリックするとリストが出てくるので、その中から選んでください。

職種の選択肢は非常に多岐に渡っています。一覧リストで確認したい方は下記を参照ください。
≫ リクナビNEXTの職種リスト

業種と職種の違いを詳しく知りたい方はこちら

≫ 業種と職種|会社目線か自分目線か

年収

年収

直近の勤務先での年収を入力します。

≫ 年収|額面かつ手当含む

最終学歴(区分)

最終学歴(区分)

最終学歴の区分を選びます。

最終学歴(学校名)

最終学歴(学校名)

学校名、卒業年月、専攻などを入力します。

≫ 学歴|専攻・卒業年次まで詳しく

転職希望時期

転職希望時期

転職希望時期を入力します。

希望転職時期はある程度絞り込んで設定しましょう。時期が大きくずれると選択肢を狭めてしまうからです。

エージェントにサポートを願いする場合も、希望時期から逆算して転職可能な求人を探してくれます。

もし転職時期が決まっていないなら、そのように入力してください。未定も一つの意思表示です。
≫ 希望転職時期|「未定」も一つの意思表示

希望の勤務地

希望の勤務地

希望の勤務地を入力します。「選択する」をクリックすると都道府県と市区郡の選択肢が出てきます。

最大5つまで設定することができます。

内定が欲しくて「どこでも行きます」と言えば、採用のハードルは下がるかもしれません

しかし転職後に意図しない地域に配属になると、後悔して再び転職する羽目になることも。 そうなると自分だけでなく家族や採用先まで全員がマイナスです。

希望勤務地はかけ引きせず正直に入力しましょう。
≫ 希望勤務地|正直に入力するのがベスト

希望の職種

希望の職種

希望の職種を入力します。「選択する」をクリックするとリストが出てくるので、その中から選んでください。

職種を一覧リストで確認したい方はこちら
≫ リクナビNEXTの職種リスト

業種と職種の違いを詳しく知りたい方はこちら

≫ 業種と職種|会社目線か自分目線か

入力内容の一時保存方法

一時保存

入力内容を一時保存するには「入力中の内容を一時保存する」をクリックしてください。

一時保存内容はリクルートIDと結びついています。登録したリクルートIDでログインすれば、一時保存した続きから入力することができます。

≫ 一時保存できるなら小まめにする|いつ寝落ちしても大丈夫なように

勤務先情報/自己PR/非公開設定

【入力する項目】

・経験社数
・在籍期間
・会社名
・業種
・従業員数
・役職
・語学スキル
・非公開設定

経験社数

経験社数

経験社数を入力します。

≫ 職歴|隠さず入力しないと詐称になる恐れあり

在籍期間

直近の勤務先の在籍期間を入力します。

離職中の方は離職した年月の欄が出てくるので、あわせて入力してください。

社名/非公開設定方法

名/非公開設定方法

直近の勤務先の社名を入力します。

社名を公開したくない場合は「社名を公開しない」にチェックを入れてください。

≫ 勤務先にバレない非公開設定の仕方

業種

業種

直近の勤務先の業種を入力します。「選択する」をクリックするとリストが出てくるので、その中から選んでください。

業種の選択肢は非常に多岐に渡っています。一覧リストで確認したい方は下記を参照ください。
≫ リクナビNEXTの業種リスト

業種と職種の違いを詳しく知りたい方はこちら

≫ 業種と職種|会社目線か自分目線か

従業員数

直近の勤務先の従業員数を入力します。

役職

役職

直近の勤務先での役職を入力します。

語学スキル(英語)|任意入力

語学スキル(英語)

語学スキル(英語)を入力します。「+」をクリックすると詳細欄が出てきます。

語学スキルは任意なので、入力しなくても構いません。ただ企業からのオファーが欲しい方は積極的に入力しましょう。

≫ 英語力|TOEIC・TOEFLだけでなく海外赴任経験もアピール

実務経験
実務経験

英語での実務経験を入力します。複数項目チェックOKです。

TOEIC/TOEFLスコア
TOEIC/TOEFLスコア

TOEIC、TOEFLの点数を入力します。

会話レベル
会話レベル

会話レベルを選択肢から選びます。

レジュメの非公開設定

レジュメの非公開設定

公開/非公開を設定します。「+」をクリックすると詳細欄が出てきます。

現在および以前の勤務先への非公開設定
現在および以前の勤務先への非公開設定

現在および直近の勤務先に公開したくない場合は、チェックを入れます。

≫ 勤務先にバレない非公開設定の仕方

その他の企業・転職エージェントへの非公開設定
その他

その他の企業や転職エージェントへの非公開を設定します。「設定する」をクリックすると詳細欄が出てきます。

社名で非公開先を設定

社名を入力し「設定する」をクリックすると候補リストが出てきます。公開して欲しくない先を具体的に選ぶことができます。

下欄に設定した会社名がリストアップされるので、確認しましょう。

≫ 非公開設定の注意点

すべての転職エージェントへの非公開設定
すべての転職エージェントへの非公開設定

すべての転職エージェントへ非公開にしたい場合は、チェックを入れます。

≫ 転職サイト・エージェント・オファー/スカウトの違い

リクルートエージェントの転職支援サービスの確認

リクルートエージェントの同時登録

リクルートエージェントの転職支援サービスも同時に申し込むかどうかを選びます。

直近の職務経歴

直近の職務経歴

【入力する項目】

・職務経歴(2000文字以内)
・その他職務内容の備考

フリー入力欄ですので、自由に記述して構いません。思い浮かばない方のために、職種にあわせた文例も用意されています。

≫ 自由入力欄の活用方法と注意点

文例を自動挿入

文例を自動挿入

文例を参考にしたい場合は「職種にあわせた文例を自動挿入」をクリックします。

「OK」を押すと現在入力中の文面が上書きされます。必要に応じてコピーなどをとっておきましょう。

30文字で改行すると見栄え良い

30文字で改行すると見栄え良い

2000文字まで入力可能です。30文字で改行するときれいに表示され、見栄えが良くなります。

印象を良くするためにも、細かな点に気を配りましょう。

職務内容の追加

職務内容の追加

職務内容を追加したい場合は「職務内容に関する備考を追加する」をクリックします。下に欄が追加されます。

≫ 自由入力欄に書きたい具体的な項目

資格と経験職務/スキル

資格と経験職務/スキル

【入力する項目】

・自動車免許の有無
・資格
・経験職務やスキル

自動車免許

自動車免許

普通自動車免許をお持ちの方はチェックを入れます。

資格(リストから選ぶ)

資格(リストから選ぶ)

「カテゴリから追加・変更する」をクリックすると出てくるリストから選びます。複数選択可能です。

資格は免許はたくさんの種類があります。見つけにくい場合は下記のリストを参照ください。
≫ リクナビNEXT|資格・免許リスト

資格や免許はオファー/スカウトにも大きく影響します。特定の資格や免許を持っている人を探している場合があるからです。
現在勉強中のものでも積極的に入力しましょう。

ただし、仕事に関係のない資格や免許は書く必要はありません。詳しくは下記を参照ください。
≫ 資格・免許|現在勉強中のものも積極的に入力

資格が見つからない場合

資格が見つからない場合

資格がリストにない場合は、直接入力します。

経験職務/スキル

験職務/スキル

経験職務やスキルを入力します。「設定する」をクリックするとリストが開くので、各項目について経験年数などを選びましょう。

入力項目がたくさんあります。その分自己PRがたくさんできるとお考え下さい。

理想条件のヒアリング

理想条件

理想条件を2択で選びます。5項目あり、求人紹介の参考にされます。

選択肢は2つですが、「どちらも大事」や「これらの条件はスキップする」を選ぶこともできます。

休日と退職金

休日と退職金

「土日祝休み」

「退職金あり」

残業時間と離職率

残業時間と離職率

「月平均残業時間20時間以内」

「離職率5%以下」

手当と休日

手当と休日

「資格取得支援・手当あり」

「完全週休2日制」

業務時間と退社時刻

業務時間と退社時刻

「業務時間7時間以内」

「17時までに退社可」

年間休日と休業制度

年間休日と休業制度

「年間休日120日以上」

「育児・介護休業取得実績あり」

以上と回答すると、登録がすべて完了します。

おすすめポイント

  • リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
  • スカウト登録することで、企業から直接オファーが届く!
  • グッドポイント診断で、自分の強みを分析!

転職サイト登録の失敗を防ぐ5つのこと

転職サイト登録の失敗を防ぐ5つのこと

  1. 入力必須項目を整理しておく
  2. 転職サイト登録用メールアドレスを新規で作る
  3. パソコンで入力する
  4. ネット登録のマナーを知っておく
  5. ネット登録の基礎知識をおさらいする(パソコン初心者)

入力必須項目を整理しておく

転職サイトに登録する際、入力必須項目は事前に整理しておきましょう。行き当たりばったりで入力すると失敗してしまうからです。例えば下記のようなものがあります。

  • 会社名など、正式名称が必要なもの
  • 職務経歴など、時系列で月単位まで正確に入力する必要があるもの
  • 資格や免許など、自分が入力し忘れたら誰も気づかないもの

具体的な整理の仕方については下記を参照ください。
≫ 入力必須項目を事前に整理する

転職サイト登録用メールアドレスを新規で作る

転職サイト登録用のメールアドレスを新規で作りましょう。

転職活動専用のメールアドレスを新規で作るべき理由

  • 仕事、プライベートと切り離して管理できる
  • 通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクが減らせる
  • 新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

手持ちのアドレスを使い回すのは、おすすめしません。まして会社のアドレスは絶対NGです。

メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。

転職活動用に新しく作る方が良い理由
仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる

詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由

また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。

Gmailアドレスがおすすめな理由
1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
転職活動に使っても問題なし

詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは

パソコンで入力する

転職サイトの登録は、パソコンで入力しましょう。

できればパソコンをおすすめする理由

  • 画面が大きく間違いを見つけやすい
  • 調べ物があったときに入力画面を並べられる
  • コピー&貼り付けがしやすい
  • アップロードがしやすい

スマホは画面が小さい上にキーボード/マウスが使えないため、何かと不都合です。

人生を左右する重要な登録です。パソコンでの入力をおすすめします。
≫ 転職サイトの登録はパソコンで

ネット登録のマナーを知っておく

ネット登録のマナーを知っておくと、スムーズに登録できます。具体的には次のことです。

知っておきたネット登録のマナーやスムーズに進めるコツ

  • うっかり閉じてしまったウィンドウを開くには
  • 規定のアプリを確認しておく
  • ブラウザの「戻る」や「更新」は使わない
  • 入力途中の調べ物は新しくブラウザを立ち上げる
  • 入力変換のショートカットキーを使いこなす
  • 複数のサイトを同時並行して登録しない
  • 通信環境は安定しているか確認しておく
  • 寝落ちに備えて一時保存をこまめにする
  • 1項目ずつ完成させながら進める

詳しくは下記で解説しています。
≫ 知っておきたいネット登録のマナー|スムーズに進めるコツ9選

ネット登録の基礎知識をおさらいする(パソコン初心者)

パソコンに不慣れな方は、ネット登録の基礎知識をおさらいしておくと安心です。具体的には次のことです。

ネット登録の基礎知識(パソコン初心者向け)

  • ブラウザとは
  • メーラーとは
  • PDFとは
  • アップロードとは
  • URLとは
  • IDとは
  • パスワードとは
  • ログインとは
  • 自動ログインとは
  • ソーシャルログインとは

詳しくは下記で解説しています。
≫ Q&A|今さら人に聴けないネット登録の基礎知識

おすすめポイント

  • リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
  • スカウト登録することで、企業から直接オファーが届く!
  • グッドポイント診断で、自分の強みを分析!

まとめ|複数サイト登録のすすめ

転職サイト登録なび

登録が無事完了したら、続いて他の転職サイトも登録しましょう。

複数登録をすすめる理由

  • 転職サイトには得意・不得意があるため、選択肢を広げておく方が良い
  • 入力した内容が頭に残っているので、時間をかけずに効率良く入力できる
  • 転職エージェントとは相性があり、何人か面談した上で一番信頼できる人を選ぶべき

【参考】大手転職サイト「リクナビNEXT」の公式HPには、次のことが書かれています。

1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討した上で活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。

リクナビNEXT引用

引用)リクナビNEXT|転職エージェントを活用するポイント

このように転職成功者にとって複数登録は当たり前。より多くの求人を比較検討し、転職に成功しています。

複数登録について、詳しくは下記の記事を参照ください。
≫ 複数の転職サイトに登録してベストな会社を見つけたい|メリット/デメリットと注意点

追加登録するサイトを探している方は、次の転職サイト一覧を参照ください。この一覧に載っているサイトにはすべてマニュアルが揃っています

他の業界も含めたすべての転職サイト一覧はこちら

≫ 転職サイト一覧|マニュアル付

ホームページへ
(画像をクリックで転職サイト一覧へ)
目次