この記事では、RSG 建設転職 の登録方法について、失敗しない入力の仕方や注意点を図解付きで詳しく解説します。
おすすめポイント
- 建設業界の転職に特化し、精通したプロが対応
- プロのコンサルタントが、あなたに代わり企業側としっかりと条件交渉
- 職務経歴書・履歴書の添削、面接対策、独自に調査分析した業界・企業情報の提供など、転職サポートが充実
- 取引企業数全国1500社以上、非公開求人を含めた常時5000件を超える求人案件を保有
建設業界に転職するなら登録必須
RSG 建設転職 の登録方法
登録開始
「まずは無料相談」をクリックで登録開始。
入力項目
【入力する項目】
・年齢
・住所(都道府県)
・最寄り駅
・携帯電話番号
・資格
・氏名
・メールアドレス
・経歴職種
・希望職種
・現在の就業状況
・書類の有無
・連絡希望日時
年齢
年齢を入力。
住所(都道府県)
住所(都道府県)をリストから選ぶ。
最寄り駅
最寄り駅を入力。
駅名だけでなく沿線名も入力してください。
携帯電話番号
携帯電話番号を入力。「-」(ハイフン)は不要。
電話番号の入力後は、復唱して間違いないか再確認してください。電話番号は入力ミスしてもすぐには気付かず、緊急時に困ることになるからです。
固定電話よりも個人用の携帯が適しています。
- 個人用の携帯が適している理由
- ・緊急時にすぐに連絡がつく
・電話に出られなくてもSMS(ショートメッセージ)で伝言可能
・仕事や家庭と区別できる
勤務先から貸与された携帯はNGです。
- 勤務先から貸与された携帯がNGな理由
- ・通話記録が知られてしまう
・貸与品の業務外使用は処罰の対象となる
・返却する際、履歴データの完全消去が難しい
・退職後に転職サイト側の登録を消し忘れるとトラブルになる
詳しくは下記を参照ください。
≫ 電話番号|個人携帯がおすすめ
資格
資格を入力。
入力欄はフリーフォーマットになっています。どのように入力すればいいかわからない方は下記を参照ください。
資格や免許はオファー/スカウトにも大きく影響します。特定の資格や免許を持っている人を探している場合があるからです。
現在勉強中のものでも積極的に入力しましょう。
ただし、仕事に関係のない資格や免許は書く必要はありません。詳しくは下記を参照ください。
≫ 資格・免許|現在勉強中のものも積極的に入力
氏名
氏名を入力。苗字と名前の間は「空白(スペース)」を入れる。
名前に難読漢字が含まれている方は下記を参照ください。入力に使える漢字、使えない漢字の具体例と判断基準を解説しています。
メールアドレス
メールアドレスを入力。
メールアドレスは転職活動用に新しく作ることをおすすめします。
- 転職活動用に新しく作る方が良い理由
- ・仕事やプライベートと切り離して管理できる
・通販広告やスパムメールに紛れて重要なメールを見落とすリスクを減らせる
・新規で作るので転職活動にふさわしいアドレスにできる
詳しくは下記を参照ください。
≫ メールアドレス|転職活動用に新規で作るべき理由
また当サイトでは、Gmailアドレスをおすすめしています。
- Gmailアドレスがおすすめな理由
- ・1人でも複数のアドレスが無料で作れる
・PCとスマホの両方で閲覧可能
・転職活動に使っても問題なし
詳しい作り方は下記を参照ください。
≫ Gmailアドレスの作り方|1人で複数アドレス作成もOK~転職活動にふさわしいアドレスとは
経験職種
経験職種を選ぶ。複数選択可。
経験職種を一覧で確認したい方は下記を参照ください。
- 経験職種
- 施工管理
施工監理
積算
CADオペレーター
設計
設計監理
施工図
発注者支援業務
営業
工務
総務
現場事務
コンサル
その他
希望職種
希望職種を選ぶ。複数選択可。
希望職種を一覧で確認したい方は下記を参照ください。
- 希望職種
- 相談したい
施工管理
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その他
現在の就業状況
現在の就業状況をリストから選ぶ。
書類の有無
準備できている書類があればチェック。
もしまだ作っていなくても、慌てて作る必要はありません。詳しくは下記を参照ください。
連絡希望日時
連絡希望日時やその他確認事項があれば入力。
紹介者
紹介者がいる場合は入力。
個人情報に同意
入力内容を確認し送信
確認OKなら「入力内容を送信する」をクリック。
以上で登録完了です。
後程、コンサルタントから面談日程調整の連絡が入ります。
おすすめポイント
- 建設業界の転職に特化し、精通したプロが対応
- プロのコンサルタントが、あなたに代わり企業側としっかりと条件交渉
- 職務経歴書・履歴書の添削、面接対策、独自に調査分析した業界・企業情報の提供など、転職サポートが充実
- 取引企業数全国1500社以上、非公開求人を含めた常時5000件を超える求人案件を保有
建設業界に転職するなら登録必須
まとめ|複数サイト登録のすすめ
登録が無事完了したら、続いて他の転職サイトも登録しましょう。
複数登録をすすめる理由
- 転職サイトには得意・不得意があるため、
選択肢を広げておく方が良い - 入力した内容が頭に残っているので、
時間をかけずに効率良く入力できる - 転職エージェントとは相性があり、
何人か面談した上で一番信頼できる人を選ぶべき
【参考】大手転職サイト「リクナビNEXT」の公式HPには、次のことが書かれています。
1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討した上で活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。
引用)リクナビNEXT|転職エージェントを活用するポイント
このように転職成功者にとって複数登録は当たり前。より多くの求人を比較検討し、転職に成功しています。
複数登録について、詳しくは下記の記事を参照ください。
≫ 複数の転職サイトに登録してベストな会社を見つけたい|メリット/デメリットと注意点
追加登録するサイトを探している方は、次の転職サイト一覧を参照ください。この一覧に載っているサイトにはすべてマニュアルが揃っています。
他の業界も含めたすべての転職サイト一覧はこちら